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テラサキ財団が武道館 建設にむけてLTSCに350万ドルを寄贈。

新しいリトル東京のリクリエーションセンターは「ポール・I・テラサキ武道館」 と命名される。

お知らせ

リトル東京サービスセンター
担当:マーク・ロビンス 
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リトル東京サービスセンターがテラサキ財団よりLTSCの推進するロサンゼルスの武道館建設支援のために,350万ドルの寄付を受けた事をお知らせします。ダウンタウンLAのリトル東京に位置する武道館は多目的スポーツ施設とコミュニティセンターとして、また歴史的なこの地域の活性化を促すものとして貢献することでしょう。

臓器移植の権威で著名な慈善家であるポール・イチロー・テラサキ氏によって設立されたテラサキ財団からの寄付はリトル東京サービスセンターが進めている資金集めへの強力な後押しを与えてくれました。350万ドルの寄付を含め、キャンペーンは現在2300万ドルを超え、建設開始の費用の90%までに達しました。 テラサキ財団からの寄贈に感謝を込めて、テラサキ博士を記念し、武道館は 「ポール・I・テラサキ 武道館」と命名されます。

リトル東京サービスセンターの所長、ディーン松林は次のように述べています。 「我々はテラサキご家族のご厚意に大変感謝しています。資金調達の段階もいよいよ大詰めを迎え、テラサキ財団のこの貢献が他の人々の寄付への感心を高め、今年の夏の建設開始前に我々の目標を達成することになるのではないかと期待しています。」

ひとたび、LTSCが武道館の建設費用調達に成功すれば、次は武道館の保護、保全を確実にし、文化遺産とする資金調達の第2段階に入ります。竣工式は今年8月に予定されています。

「テラサキ財団が私たちにもたらして下さったこの素晴らしい贈り物は資金調達キャンペーンを完了させる近道へと導いてくれました。このプロジェクトだけではなく、リトル東京サービスセンターやリトル東京地域全体の士気を高めるきっかけとなることでしょう。」とLTSCの役員会会長のデボラ・ナカトミは語っています。

テラサキ博士の息子、キースはこう言っています。 「父の名前が武道館に付けられてとても嬉しいです。父は日系アメリカ人であることを誇りに思っており、日系アメリカ人社会を第一に考えておりました。日系アメリカ人家族は南カリフォルニアの各地に住んでおり、テラサキ武道館にはすべての年代の人たちが訪れ、そこに郷愁を感じるところがリトル東京であると伝えてくれるでしょう。」

高名な科学者であるテラサキ博士は臓器移植ドナーと患者との適合を決める国際基準である組織適合性検査方法を開発されたことでよく知られています。 テラサキ博士はまた日系アメリカ人地域や国際問題に取り組む人達に多大な援助を続けてこられました。

LTSCへのこの知らせは武道館プロジェクトの熱心な支援者である上杉ジョージ・裕子夫妻の邸宅での小さな集まりで披露されました。

LTSCについて

リトル東京サービスセンターは35年以上に渡り、南カリフォルニア在住の人々のより積極的 な暮らしの支援を続けている社会福祉と地域開発をしている団体です。地域のユニークな民族のコミュニティを保護し、強化に努めております。地元リトル東京を始めとして、人々、文化、そして今後のあらゆる可能性を通し、南カリフォルニア地域の活性化や強化に邁進して参ります。